開発 / J02

音楽に合わせてサイトが動くまで

BGMを聴くだけでなく、リズムを光や文字の動きとして感じられるサイトを目指した制作の話です。

01

音楽を目でも楽しめるように

このサイトのBGMは、ただ後ろで流れているだけではありません。曲が鳴ると、背景の波形や光、文字がリズムに合わせて動き、音楽を目でも感じられるようになっています。

Jpの活動には音楽とプログラミングの両方があります。そこで、聴く体験と見る体験をひとつにつなげ、このサイトそのものにも作品らしさを持たせました。

02

音楽ありでも、なしでも楽しめる

サイトに入るときは、「音楽あり」と「音楽なし」を選べます。突然音が鳴ることはなく、そのときの場所や気分に合わせて楽しみ方を決められます。

音楽ありで入った場合は、別のページへ移動しても曲が途中で切れません。画面下のBGMボタンからいつでも再生と停止を切り替えられます。

03

楽器ごとに違う動きをつくる

大きな見出しはバスドラムに合わせて沈み込み、小さな文字はクラップに合わせて軽く跳ねます。トライアングルのような高い音には、細かな光のきらめきを割り当てました。

メロディまで拾って常に動いてしまわないように、リズム楽器らしい瞬間だけを見つけています。曲の中でそれぞれの音が鳴ったときに、違う場所から反応が返ってくる仕掛けです。

04

派手さよりも読みやすさを大切に

動きが大きすぎると文字が読みにくくなり、小さすぎると音楽とのつながりが伝わりません。何度も見比べながら、リズムを感じられて、文章も無理なく読める強さに整えました。

大きなモニターでは動きを少し控えめにし、スマートフォンでは文字同士が重ならないようにしています。端末で動きを減らす設定を使っている場合は、強い演出も自動的に抑えられます。

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BGMもサイトをつくる作品のひとつ

画面の色や形だけでなく、BGMとその反応まで含めて、このポートフォリオの雰囲気をつくっています。同じページでも、曲の展開によって少し違った表情が見えてきます。

作品を見る合間に、どの音で文字や光が反応しているかにも注目してみてください。音楽とWeb表現を一緒に楽しめることが、このサイトならではの体験です。

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